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2017.11.10日文研の話題 一般公開を開催しました(2017年10月28日)

 去る10月28日(土)に「日文研一般公開」を開催しました。
 この催しは、広く一般の方々に日文研の研究活動を知ってもらうことを目的に毎年秋に実施しており、創立30周年を迎えた今年はテーマを「日文研の30年」として様々なイベントを行い、台風前の雨天にもかかわらず760名の来場がありました。
 講堂では、午前に「歴史マンガをどう読むか?」と題し、ベテラン教員と日本・メキシコのマンガ研究者がそれぞれ選んだマンガの読み解きと座談会を行いました。午後は「日本史の戦乱と民衆」と題し、4人の教員が古代から近代までにあった日本の内戦を民衆に焦点を当ててそれぞれ解説し、座談会を行いました。
 ミニ講演としてセミナー室では「昭和初期の演芸SPレコードと大衆文化」と題し、演芸レコードを聴き比べながら昭和初期の大衆文化の多様性について講演が行われ、定員を大幅に超える参加者の熱気に包まれました。
また、展示とあわせて行った「「大正の広重」吉田初三郎とタイムトリップ!」の講演は、熱心な地図ファンが集まり、講演終了後も多くの質問が寄せられました。
 この他にも、普段は公開されない施設への教員による案内、所蔵資料展示、顔写真入りカレンダープレゼントや、親子で楽しむ あおぞら図書館、妖怪スタンプラリーなど親子で楽しめる企画も用意し、来場者から好評を得ました。
 なお、「日本史の戦乱と民衆」の映像は、当センターのホームページに後日掲載します。
 
  • 「歴史マンガをどう読むか?」座談会 「歴史マンガをどう読むか?」座談会
  • 「日本の戦乱と民衆」 「日本の戦乱と民衆」
  • 「昭和初期の演芸SPレコードと大衆文化」 「昭和初期の演芸SPレコードと大衆文化」
  • 「大正の広重」吉田初三郎とタイムトリップ 「大正の広重」吉田初三郎とタイムトリップ
  • 教員によるセンター施設案内風景 教員によるセンター施設案内風景
  • 展示の様子 展示の様子

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