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2017.09.19日文研の話題 EAJSにてワークショップを開催しました(2017年8月30日)

 去る8月30日(水)、創立30周年記念事業の一環として、リスボン新大学(ポルトガル)にて開催されていたEAJS(European Association of Japanese Studies)2017にあわせ、同大学にてワークショップ「キリシタン文化の継承-日欧交流500年の原点を探る」を開催しました。

 日文研は、研究活動・研究協力活動を海外においても展開しており、その一環として、EAJSにも積極的に参画しています。2013年には京都大学にて開催されたEAJS日本会議にあわせて日文研シンポジウムを開催しましたが、こうしたワークショップを海外で開催するのは2011年のタリン(エストニア)以来、6年ぶりです。

 ワークショップは日文研が取り組む広領域連携型基幹研究プロジェクト「キリシタン文学の継承:宣教師の日本語文学」を軸として開催しました。同プロジェクトを主導してきた郭南燕研究員の発表に続き、5名の日本研究者がそれぞれ発表とコメントを行った後にフロア・ディスカッションを行いました。

 ワークショップには日本からだけではなく、ポルトガルをはじめとする欧米諸国などから70名を越える研究者が集まり、活発な意見交換が行われ、引き続き開催されたランチビュッフェでは、意見交換や研究者交流が和やかに行われました。

  • フロア・ディスカッションの様子 フロア・ディスカッションの様子
  • 質問に答える郭南燕研究員 質問に答える郭南燕研究員
  • ランチビュッフェの様子 ランチビュッフェの様子

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