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2017.04.11日文研の話題 小松和彦所長文化功労者顕彰記念講演会を開催しました(2017年3月28日)

 去る3月28日(火)講堂にて、第64回小松和彦所長文化功労者顕彰記念講演会を開催しました。
 最初に司会の劉建輝副所長から昨年の小松和彦所長の文化功労者顕彰について紹介があり、稲賀繁美副所長が開会の挨拶を行いました。その後、小松和彦所長から「妖怪と戯れて四〇年―私の学問人生」と題し講演がありました。
 講演では、妖怪を「不思議な現象」「不思議な現象を起こした存在」「不思議な存在を絵図化したもの」と定義づけ、様々な妖怪や世界的な妖怪文化の広まりを紹介しました。また、妖怪を探ることの面白さに取り憑かれ、次々と湧き起こる疑問を解き明かそうと妖怪たちと戯れた自身の研究の足跡を振り返りながら、妖怪とは何か、妖怪研究の魅力はどこにあるのか、妖怪研究はどうあるべきか等が語られました。
 当日は530人を超える来場者があり、妖怪を中心に語られる様々な話に熱心に耳を傾けていました。

こちらから当日の内容をご覧頂けます。
http://ibs-web.nichibun.ac.jp/lapis/detail.do?id=258
 
  • 講演を行う小松所長 講演を行う小松所長
  • 講演会の様子 講演会の様子

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